キャンプ飯(メシ)を熱くする灼熱野営プレート

今日は8A GARAGEの新製品「灼熱野営プレート」をご紹介します。

ヒロシさんのようなソロキャンパーの中で、焚き火でステーキ肉を焼くためのシンプルな鉄板がここ1、2年流行っていますが、今回ご紹介する「灼熱野営プレート」は一風変わった多機能なプレートになっています。

とくに秋冬の寒い時期に活躍しそうなので、キャンプ飯にこだわる方は要チェックです!

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灼熱野営プレートとは?

灼熱野営プレートは、鋳鉄(ちゅうてつ)製のプレートです。

フライパンや、ヨコザワテッパンなどは鉄を叩いで伸ばして作りますが、鋳鉄は鋳型(いがた)に鉄を流し込んで作ります。鋳鉄製の製品として有名なのがスキレットやダッチオーブンで、厚みがあり蓄熱製が高いのが特徴です。

灼熱野営プレートは、ヨコザワテッパンのように焚き火で厚切りの肉でもしっかり焼くこともできますし、スキレットのように縁が立っていて料理がこぼれにくいので、調理後はそのまま蓄熱されたプレート(お皿)としてアツアツの料理を楽しむことができます。寒い秋冬キャンプで重宝すること請け合いです。

鉄製品なのでスキレット同様、シーズニングが必要です。

ですが、防錆用のラッカー塗膜はついていないので高温で焼き切る必要がないため、比較的短時間でシーズニングは終わります。

灼熱野営プレートのスペック

●サイズ:(ハンドル外した状態)縦15.6cm×横27.4×高1.9cm
●サイズ:(ハンドル付けた状態)縦15.6cm×横44.5×高11.4cm
●鍋底サイズ:縦13cm×横19cm×深さ1.6cm
●ハンドルパーツ長さ:22.5cm
●鉄厚み:4.3mm
●材質:鋳鉄(ラッカー塗膜はありません、防錆袋にいれてお届けします)
●重量:1590g
●IH対応
●プロダクトデザイナー : 吉田 昂平(吉田造形研究所/YML)

魅力その1:ステーキ肉がジューシーに焼ける極厚鋳鉄仕様

プレートは鋳鉄製4.3mmと分厚く蓄熱製が高いのが特徴です。焚き火でしっかり温めてお肉を乗せると「ジューッ」といい音がします。

焚き火で熱く蓄熱されたプレートで肉にいっきに焼き目をつけることで、肉汁を逃さずジューシーに焼き上げることができるわけです。

サイズもちょうどポンドステーキが載る横長形状なのも嬉しいポイント。

また、波型の焼き面で、美味しそうな焼き目をつけられますし、同時に余計な脂をカットすることもできます。

さらに脂を切るための捨て口まで付いているという芸の細かさも感心させられます。

魅力その2:焚き火料理がもっと楽しくなる機能的な取っ手

焚き火料理はガスシングルバーナーと違い、炎が自由気ままに暴れるところが、楽しくもあり難しいところですよね。

食材にしっかり火を通すために、鍋の位置を変えたり、火加減をマメにコントロールする必要があります。

でも、通常サイズの焚き火台であれば、スキレットは取っ手が短くグローブをしても触るのが勇気がいります。

また、木の取っ手を差し込むフライパンや鉄板もありますが、木の取っ手が燃えてしまうこともあったり・・・。

灼熱野営プレートは取っ手が長めに作られており、火から手元を離して操作することができ安心です。

さらに

取っ手は取り外しができ4方向からスムーズな差し込みができるので、焚き火内でのコントロールが自由自在でとても快適になります。

魅力その3:調理後は料理が冷めないワンプレートとして

秋冬キャンプの夜はとにかく寒い!

焼きたての肉や淹れたてのコーヒーもあっという間に冷めてしまい、経験したことがある方ならわかっていただけると思いますが、すごく切ないんですよね・・・。

寒い中で過ごすからこそ、ご飯だけは温かい状態で食べたいのがキャンパー心というもの。

そんなとき、灼熱野営プレートをお皿として使うと、蓄熱された鋳鉄のおかげで、最後までアツアツの料理を味わえます

サイズもお一人様ワンプレートに丁度いいサイズ感。

さらに流行りのテッパンに比べしっかり縁が立っているので、食材が溢れずしっかりとお皿として機能します。

お肉以外にも例えばシングルウォールのステンレスカップなどであれば、スープやホットドリンクを温めながら飲むなんて使い方も良いかもしれません。

魅力その4:スリップメスティンを焚き火で使える

じつはこの灼熱野営プレート、スリップメスティンのラージサイズがピッタリ収まるサイズになっています!

スリップメスティンは同じく8A GARAGEが開発した大人気メスティンで、内部が特殊スリップコーティングを施しており、食材が焦げ付かない便利な性能がウリです。

たた、コーティングは極端な高温(300度)で劣化するリスクがあるため、火力調整の難しい焚き火調理を推奨しておりません。

ですが、灼熱野営プレートの上に置くことで、急激な温度変化が緩和されるので、焚き火を熱源とした調理が可能になります。(もちろん空焚きは厳禁ですよ)

もちろん、ラージサイズだけでなく、レギュラーサイズやスモールサイズを載せても問題ありません。

直接焚き火に当てないことで、メスティン裏が真っ黒になることも防げるメリットも。

スリップメスティンに限らず、他メーカーのコーティングメスティンを焚き火で使う際にも使えます。

まとめ 灼熱野営プレートはこんな人におすすめ

いかがでしたでしょうか。

フライパンともテッパンともスキレットとも違うオリジナリティ溢れるギアで面白いなと著者は思いました。

鋳鉄製でしっかりしているのでシーズニングなど育てながら一生モノのギアとして楽しめるのではないでしょうか。

最後のまとめとして以下のような方に、とくにおすすめしたいと思います。

  • 分厚い肉を美味しくジューシーに焼きたい人:極厚鋳鉄でしっかり火が通ります
  • 大きなステーキをまるごと焼きたい人:横長サイズなので余裕で載ります
  • 調理後にそのままワンプレートとして利用したい人:縁が高く食材が溢れません
  • コーティングメスティンを焚き火で使いたい人:ラージメスティンまで載せられます

灼熱野営プレートは8A GARAGEのオンラインショップで購入可能です。

https://onlineshop-p.8agarage.co.jp/

以上参考になりましたら幸いです。秋冬のキャンプを温かいご飯で楽しんでくださいね。