キャンプにおすすめの超かっこいい「火吹き棒」12選!使用方法も紹介します!

キャンプで焚き火をする際、なかなか上手く火が付かなかったり、火の勢いが弱く困ったりした経験はありませんか? 

火を付けてから十分な火力を保つためには火元に空気を送る必要がありますが、火吹き棒を使えばピンポイントに風を送ることができ、簡単に焚き火を継続して楽しめます。

そこで今回は、有名芸人も愛用しているモデルから、コスパ良好なモデル、メーカーのこだわりが詰まったカッコいいモデルを12選ご紹介していきたいと思います!

広告

火吹き棒の選び方

火吹き棒は現在さまざまな種類が販売されており、実際どんなものを選べば良いのか分からない方も多いと思います。

そこでまずは、焚き火の際に重要となる火吹き棒を選ぶ際のポイントをご紹介していきます。

サイズで選ぶ

出典元:株式会社ベルモント

火吹き棒を選ぶ際に重要なポイントとして長さなどのサイズがあげられます。

火吹き棒の一般的なサイズは60cm前後で、短いものだと45cm、長めのサイズだと80cm前後が多く販売されています。

全長が長ければ離れた位置からでも火をおこせますが、携帯性や空気の送りやすさ考えれば短い方が有利です。

そのため、どの位置から火吹き棒を使用したいのかや、携帯性などを想定して、自分に合ったモデルを考慮して選ぶことが大切です。

素材で選ぶ

火吹き棒に使われる素材によって風合いや重量、メンテナンスのしやすさなど異なってきます。

下記を参考に、自分に合った火吹き棒を選ぶのもポイントです。

【ステンレス】

火吹き棒でよく使われている素材の一つがステンレスです。特徴はさびにくくお手入れが簡単なうえ、強度も優れているのでアウトドアシーンにも最適です。

【アルミ】

アルミ素材は他の素材に比べて軽く強度も優れています。

そのため持ち運びがしやすく軽量キャンパーに最適ですが、錆びやすい性質があるので、水に濡れたらお手入れをすることが大切です。

【竹】

竹素材は優しい風合いが特徴のため、アウトドアシーンにも馴染みやすく、経年変化も楽しめる点が特徴です。

【真鍮(しんちゅう)】

銅と亜鉛を混ぜ合わせて作られた合金のため、強度としなやかさのバランスが取れた金属。

使っていくほどに色が深くなるので、経年変化を楽しみたい方にオススメです。

収納性から選ぶ

火吹き棒には収納する際、コンパクトになる伸縮タイプと分割タイプのモデルもあります。

伸縮や分割できない製品もありますが、少しでもコンパクトに収納したい方は伸縮タイプがオススメ。

使用方法も簡単なので初心者のキャンパーにも適しています。

一方分割タイプの火吹き棒は伸縮タイプのモデルに比べると収納サイズが少し大きくなってしまいますが、見た目がオシャレなデザインが多いのが特徴です。

火吹き棒の正しい使い方や注意点

火吹き棒を使う際は、焚き火の火がある程度大きくなってから使う必要があります。

そのため、焚き火の火をおこす際は薪などの燃料を詰めすぎないようにして、酸素が火種全体に行き渡るように組む必要があります。

そしてある程度火が大きくなれば、火吹き棒の細い方を火種に向けて、太い方に息を吹き込んでいきましょう。

そして息を吹き込む際は、先端を火元から15cmほど離しながら、周りの新鮮な空気も一緒にゆっくり送り込んであげることがポイントです。

火吹き棒の使用方法を誤れば火起こしの効率が悪くなってしまうので注意して下さいね。

キャンプにおすすめの超かっこいい「火吹き棒」10選

それでは、キャンプに最適な見た目も使い勝手も良いモデルを10選ご紹介していきます!

芸人のヒロシさん愛用モデル:「マックスブースト ポケットふいご」

色んな火吹き棒を試した芸人のヒロシさんが現在愛用している火吹き棒がこちらのモデル。

動画でも使いやすいと紹介し、現在多くのキャンパーの人気を集めています。

その特徴は収納時サイズが9.5cmとポケットにも入るコンパクトな作りで、伸縮性タイプのためさっと取り出してすぐ使用できます。

素材は錆びにくいステンレス素材を採用し、全体の形状はとても細く、狙ったところに空気を送れます。

またマックスブーストの製品は無期限で1回限りにつき無償で修理や交換をしてくれる安心な保証が付いているので、長く愛用したい方にもオススメですよ。

【スペック】

本体サイズ9.5〜48.5cm
収納サイズ9.5cm
重量25g
素材ステンレス
収納形式伸縮タイプ

ナチュラルデザインが人気な「ファイヤーサイド:ファイヤブラスター」

こちらはドイツ製の火吹き棒で、自然に溶け込みやすいナチュラルで優しいデザインが魅力なモデルです。

口元と中央にはブナ材を使用しており、使用する際は握りやすく、息も吹き込みやすいので、火が弱くなった時に使用するとすぐに火力が戻ると初心者の方にもオススメ。

本体はアルミ素材を使用しているので、軽量かつ頑丈な作りとなっており、収納機能は備えていませんが、その分キャンプ場で無くしてしまう心配なく安心して使用できますよ。

【スペック】

本体サイズ60×3.5×3.5cm
収納サイズ60×3.5×3.5cm
重量120g
素材ブナ、アルミ
収納形式なし

人気ブランドの製品!「キャプテンスタッグ ポケット火吹き棒」

手のひらに収まるコンパクトサイズで、クリップが付いているので便利な火吹き棒です。

【スペック】

本体サイズ1.6×2.0×48cm
収納サイズ1.6×2.0×11cm
重量40g
素材アルミ、ステンレス
収納形式伸縮タイプ、収納袋付き

本革製ケース付き!「ブッシュクラフト ファイヤーブラスター」

ブッシュクラフトのロゴとネームがケースと火吹き棒本体に刻印されているこちらのモデルは、伸縮タイプのため、収納時は9.5cmと手のひらサイズで収まり、重量も21gととてもコンパクトな作り。

素材はお手入れしやすいステンレスを採用しており、初心者の方にもオススメです。

見た目が渋くてオシャレな本革製のケースも付いてお値段は1780円とお買い得。

使いやすいとのレビューも多く、コスパも優れた製品となっています。

【スペック】

本体サイズ9.2〜47.6cm
収納サイズ9.2cm
重量21g
素材ステンレス
収納形式伸縮タイプ

現役キャンパー監修!「山麓工房の火吹き棒」

山麓工房の火吹き棒は現役のキャンパーが監修し、使い勝手にこだわった製品です。

特に「送風のしやすさ」「携帯性」「デザイン性」にこだわり、素材はSUS304ステンレスを採用しているので、錆びにくく耐久性にも優れています。

息を吹き込む口元の部分はやや広めに作られており、唇が切れないように丸みを帯びているので、初心者でも安心して使用することができます。

長さは14〜63cmまで伸縮でき、どんなシーンでも使いやすく、持ち運びに嬉しい収納袋もついて2000円以下とコスパも優秀。

保証も無期限であることも多くのキャンパーの支持を集めている理由です。

【スペック】

本体サイズ14〜63cm
収納サイズ14cm
重量60g
素材ステンレス
収納形式伸縮タイプ

可愛い収納袋付きで1000円以下で購入出来る!「ヴァストランド 火吹き棒」

長さ最大62cmまで伸縮できるこちらの火吹き棒は、可愛らしい風合いのカラビナ付き収納ケースもセットになっています。

ケースカラーはキャメルブラウン、グリーン、ベージュ、ヘザーブラックの4色から選べ、お値段は800円以下で購入できるので、男女問わず人気を集めているモデルです。

気になる素材はステンレススチール素材を採用しているので、お手入れがしやすく強度も優れており、まさにコスパ優秀な製品といえます。

【スペック】

本体サイズ13〜62cm
収納サイズ13cm
重量22g
素材ステンレス
収納形式伸縮タイプ

オール真鍮製のモデル!「野良道具製作所 野良ブラスター」

長く使うほど味わいが増してくる真鍮を本体全てに使用したのがこちらのモデルです。

本体は分割式となっているので、清掃やメンテナンスがしやすく、別途でパイプを追加すれば延長して使用することもできます。

吹き込み口も丸みを帯びているので、初心者の方でも安全に息を吹き込むことができ、重さは380gとやや重量がありますが、その分耐久性に優れているのが特徴です。

おり長く愛用できるので、経年変化を楽しみたいキャンパーに特にオススメの製品です。

【スペック】

本体サイズ61cm
収納サイズ33cm
重量380g
素材真鍮
収納形式分割タイプ

ファイヤースターター付き「バーゴ / VARGO アルティメットファイヤースターター」

こちらは火起こしの際に火打石のように火花を発生させて燃料への着火が可能なファイヤースパークを付属したモデルです。

この火吹き棒があれば、落ち葉や枯れ枝を集めてすぐに焚き火を楽しむことができます。

素材はお手入れが簡単なステンレスを使用し、伸縮タイプのモデルのため持ち運びも簡単なため、焚き火の着火から本格的に楽しみたい方にオススメですよ。

【スペック】

本体サイズ15.2〜46.4cm
収納サイズ15.2cm
重量53g
素材ステンレス
収納形式伸縮タイプ

天然ウッド×真鍮のヴィンテージ感が人気!「ベルモント 火吹き棒」

軽量かつコンパクトな焚き火台「TABI」が人気のbelmont(ベルモント)から販売されている火吹き棒。

見た目はナチュラルかつヴィンテージ調のテイストの効いたビジュアルで、吹き出し口の先端に真鍮を使っているので、使えば使うほど魅力が深まります。

ボディの本体部分は錆びにくいステンレスを使用し、グリップには握りやすいよう天然のウッドを使用。

革製のストラップが付き、カラーはライトブラウンとダークブラウンの2色を展開しています。

そして使用時の最大の長さが85cmと火吹き棒の中では長く、離れた位置からでも使用することができます。

【スペック】

本体サイズ23.5〜85cm
収納サイズ23.5cm
重量130g
素材ステンレス、ウッド、真鍮
収納形式伸縮タイプ

1点1点手作り!秀岳荘(SHUGAKUSO) 伸縮自在ファイヤーブラスター銘木

北海道白石市に店舗のある秀岳荘の火吹き棒はグリップ部分に希少価値の高い銘木を使用。

種類はブビンガ、ブナ、ブラックウォルナットから選べ、職人さんが1つ1つ手作りするほどこだわり抜かれた製品です。

特に吹き込み口はすり鉢状に削られており、唇をすぼめれば吹き込み口に触れることなく空気を送ることも可能です。

火に近い先端部分には経年劣化を楽しめる真鍮の部品を装着しており、見た目も使い心地も抜群の製品となっています。

【スペック】

本体サイズ29〜86cm
収納サイズ29cm
重量記載なし
素材ステンレス、ウッド、真鍮
収納形式伸縮タイプ

燕三条製!「村の鍛冶屋 アルミカラー火吹き棒」

燕三条製のアルミの火吹き棒で、3種類のカラーバリエーションから選ぶことができます。

着火の際にしっかりと空気を送ることができます。

【スペック】

本体サイズ約φ23×長さ36cm
重量28.5g
素材アルミニウム、天然木
収納形式なし

人気すぎて入手困難!?asiblaster(アシブラスター)

出典元:asiblaster

「neru design works(ネルデザインワークス)」と「asimocrafts(アシモクラフト)」のダブルネームで販売された無骨なデザインが人気を集め、販売時は抽選が行われるモデルです。

その特徴はなんといってもアシモクラフトらしい握りやすくカッコいいデザインのグリップ。

またネルデザインワークスの刻印がされたお洒落なレザーフックも付属されているので、使用しない時は吊るしておくだけでカッコいい雰囲気を演出してくれます。

長さは40cm〜70cmまで無段階に収縮できるのもオススメなポイントです。

こちらのasiblaster(アシブラスター)は「neru design works」か「asimocrafts」のオンラインショップから購入することができます!!

【スペック】

本体サイズ40〜70cm
収納サイズ40cm
重量記載なし
素材ウッド、鉄楢
収納形式伸縮タイプ

玄人キャンパーなら火吹き棒にもこだわりましょう!

いかがでしたでしょうか?

焚き火の際に便利な火吹き棒は現在100円均一にも販売されていますが、せっかくなら見た目も使い心地もこだわり抜いたモデルを使って本格的なキャンプを楽しむのがオススメです!。

今回ご紹介したモデル以外でもさまざまな種類が発売されているので、気になった方はぜひこの記事を参考にして、カッコいい火吹き棒を使って焚き火を楽しんでみてくださいね!