アルコールストーブの火力調整のやり方は!?その使い方を詳しく解説!

今回はTrangia製のTR-B25を用いて、アルコールストーブの火力調整の方法や使い方を詳しく解説いたします。

アルコールストーブを購入したけど、火力調整のやり方と使い方がわからない

そんな方は是非、今回の記事を参考にしてください。

アルコールストーブ(バーナー)の火力調整のやり方を解説!

それでは早速、アルコールストーブの火力調整のやり方を解説いたします。

アルコールストーブ(バーナー)はタンク消火用&火力調整用蓋タンク用蓋の3つで構成されています。

火力調整は名前の通り消火用&火力調整用蓋を用いて行います。

火力調整用蓋にはスライド扉がついており、開き具合を調整して、タンクにかぶせることで火力の調整を行います。

強火

火力調整用蓋を乗せていない状態が「強火」の状態です。

中火

火力調整用のスライド扉を全開の状態でタンクに被せると「中火」の状態となります。

弱火

火力調整用のスライド扉を少し閉めた状態でタンクに被せると「弱火」の状態となります。

お好みの火力になるように、スライドの開き具合を変更しましょう。

消火

火力調整用のスライド扉を全て閉めた状態で、タンクに被せると「消火」を行うことができます。

アルコールストーブ(バーナー)の使い方を解説!

次に、アルコールストーブ(バーナー)の使い方を解説いたします。

タンクに燃料を入れる

タンクの約2/3程度まで、燃料用のアルコールを入れます。

燃料の入れすぎは、こぼれた際に火事や火傷などの事故に繋がる可能性があるため、注意しましょう。

タンク内に燃料を2/3程入れると、約30分ほど使用することができます。

また、燃料には燃料用のアルコールの使用をおすすめいたします。

パラフィンオイルやお酒では連続的に燃焼させることはできないため、アルコールストーブ(バーナー)には使用することはできません。

火を付ける

タンク内のアルコールに火をつけます。

明るい場所で使用する際は、火がついているか見えにくいため、火傷などの事故に繋がる可能性があるので注意しましょう。

また、アルコールストーブ(バーナー)本体は高温になったり、風に弱いという欠点もあるため、風防や五徳を使用することをおすすめいたします。

上の写真のような五徳はサイズが小さく、上にものを置くことができないため、アルコールバーナーにはおすすめいたしません。

アルコールストーブ(バーナー)を置いても問題のないサイズの五徳を選びましょう。

中でもおすすめの五徳はmarupeinetのデルタストーブです。

アルコールストーブ(バーナー)がすっぽりと入るサイズで、風防効果もあるため、風対策にもなります。

折りたたんで、ケースに仕舞えばメスティンとジャストサイズで収納することもできるのが大きな魅力です。

消火

消火&火力調整用の蓋を上に乗せて消火を行います。

長時間の使用後は本体が非常に熱くなっているので、しっかりと冷ましてから収納しましょう。

収納

収納時は、タンク用蓋をしっかりと閉めてから、消火&火力調整用蓋を被せて収納します。

蓋をしっかり閉めていれば、本体内部にアルコールが残っていても問題はありません。

アルコールストーブ(バーナー)を使用する上での注意点

注意点・風に弱いので風防を使用する
・火力調整が難しく、火傷に注意する
・使用後は本体が高温になるため冷えてから収納する
・アルコールがこぼれて火事になる

アルコールストーブ(バーナー)を使用する上での注意点として上記が挙げられます。

アルコールストーブ(バーナー)は風の影響を受けやすく、外で使用する際は安定した火力で調理を行うことは難しいです。

外で調理する機会が多い方は風防効果のある五徳を使用することをおすすめいたします。

また、アルコールストーブ(バーナー)を使用した際に起こりやすい事故が火傷です。

火力調整をする際や、使用後は本体が非常に高温になっているため、素手で触れないように気をつけましょう。

平らな場所で使用しないと、燃焼中にアルコールがこぼれて火事を起こす危険性があります。

燃焼中は特に最新の注意を払ってアルコールストーブ(バーナー)を使用しましょう。

おすすめのアルコールバーナーや便利なアイテムを紹介!

最後に、キャンプにおすすめのアルコールバーナーや、合わせて持っていると便利なアイテムを紹介いたします。

trangiaアルコールバーナーTR-B25

エスビットアルコールバーナー

ソロストーブアルコールバーナー

ケンエー 燃料用アルコール500ml

marupeinet デルタストーブ

trangia フューエルボトル

【まとめ】アルコールストーブ (バーナー)の火力調整は蓋のスライドの開き具合で行う!

以上、今回はアルコールストーブ (バーナー)の火力調整の方法や、使用方法を解説いたしました。

アルコールストーブ(バーナー)の火力調整は少し難しく、火力調整用の蓋を被せ、スライドの開き具合で調整いたします。

アルコールストーブ(バーナー)は慣れてしまえば、非常に便利な調理グッズです。

是非今回の記事を参考に、アルコールストーブ(バーナー)を使いこなして、様々な料理に挑戦しましょう!

合わせて読みたい!

今回は家庭にあるものだけで、アルコールストーブの自作に挑戦いたしました! 「アルコールストーブの自作に興味があるけど、やり方がわからない…」 「なるべく簡単にアルコールストーブを自作したい」 そんな方は是非今回の記事を参[…]

合わせて読みたい!

8A GARAGEのオリジナル製品第1弾として、焦げ付きにくく料理も洗い物もスマートにこなせる高機能メスティン「スリップメスティン」をリリースします。 ※Makuakeでの販売期間は終了いたしました。次回の販[…]

合わせて読みたい!

今回は、100円均一ショップで知られるDAISO(ダイソー)で話題の商品「メスティン」を購入したので、その機能性をレビューいたします。 通常のメスティンであれば1500円以上の価格の物がほとんどですが、このメスティンは500円という[…]

合わせて読みたい!

万能の調理器具として高い人気を誇っているメスティン。 そんなメスティンを購入しようと考えている方も多いのではないでしょうか? メスティンで最も有名なブランドといえば「trangia(トランギア)」が一番に挙げられます。 […]