ソロキャンプにおすすめ!アウトドア鉄板17選!特徴や選び方を徹底解説!

今回はソロキャンプで大きな人気を集めている「鉄板」について、おすすめのモデルやその特徴、選び方を解説いたします。

ソロキャンプ用の鉄板が欲しいけどどれを選んだら良いかわからない

そんな方は今回の記事を参考に、自身にぴったりの鉄板選びにお役立てください。

鉄板はなぜキャンプ料理におすすめなの?

鉄板がキャンプ料理におすすめな理由としては、高い蓄熱性によって高温調理が可能で、料理を美味しく作ることができるためです。

鉄は他の金属と比較して、熱伝導率が低いため、温度があがりにくく、冷めにくいという特性を持っています。

つまり、冷めにくいので蓄熱性が高く、高温で調理をすることができるのです。

高温で調理をすると食材から出た水分が一気に蒸発し、素早く中まで火を通すことができます。

そのため、肉はカリッとジューシーに、野菜はシャキッと焼きあがるのです。

アウトドア鉄板はキャンプと言えども料理の味には妥協できないというキャンパーから多くの支持を得ています。

また、鉄板は長く使用していると油が馴染み、焦げ付きにくくなります。

大切に使って、鉄板を育てる楽しみもキャンパーを魅了する理由の一つです。

ソロキャンプにおすすめのアウトドア鉄板の選び方

まず、始めにアウトドア鉄板の選び方を解説いたします。

どのような基準でアウトドア鉄板を選んで良いかわからない方は参考にしてくください。

鉄板の厚み

鉄板を選ぶ上で重要な要素が「厚み」です。

鉄板の蓄熱性は厚みがある程大きくなります。

厚ければ厚いほど蓄熱性は大きくなりますが、重量が増加するというデメリットもあります。

一般的にアウトドア鉄板の厚みは3〜12mmとなっています。

蓄熱性と重量のバランスを考えると、3.2mmあたりが使い勝手が良いとされています。

鉄板のサイズ

鉄板のサイズは大きいほど料理の幅が広がるというメリットがありますが、一方で重量が重くなるというデメリットも抱えています。

ソロキャンプで使用する際の鉄板の大きさの目安としては、各辺が15cm以上あるものが望ましいです

15cm程度が大きな肉も焼くことができて使い勝手がよく、重量や収納性とのバランスがとれています。

どのような料理を作ることが多いかを考えることで、適切な鉄板を選びましょう。

鉄板の形状

ヨコザワテッパンのように完全にフラットな鉄板もあれば、油が落ちにくいように四隅が持ち上がった形状、溝が掘られたものなどがあります。

また、メスティンの中にスタッキングができる形状のものであったり、フライアンのように自分でハンドルを製作するアイテムも存在します。

シーズニングの方法

アウトドア用の鉄板は使用前にシーズニングという作業を行う必要があります。

シーズニングは鉄板の臭いを取ったり、酸化皮膜を作り焦げ付きにくくするために行います。

まずは鉄板を洗剤で洗い、油や鉄粉を落とします。

その後、ガスコンロで火にかけ水分を完全に飛ばします。

ここまでの作業を鉄の匂いが気にならなくなるまで数回繰り返します。

鉄板の匂いが気になる場合は野菜の切れ端などを炒めることで軽減することも可能です。

鉄板をよく冷ました後に、オリーブオイルをたらし全体によく馴染ませます。

以上で、鉄板のシーズニングは完了です!

カラ焼きの方法

酸化処理がされていない鉄板の場合は、高温で熱する(カラ焼き)ことで酸化皮膜を作る必要があります。

まずは、キッチンペーパーに油をしみ込ませ、薄く塗り広げます。

その後、バーナーで鉄板を熱していきます。

この際に、家庭用のコンロを使用するとカラ焼き防止機能がついているため、綺麗にカラ焼きを行うことができない点に注意してください。

加熱を続けると、少しづつ表面が青黒く変色し、酸化皮膜が形成されます。

全体が青黒く変色したらを止めて鉄板を冷まします。

以上でカラ焼きは終了です。

鉄板の手入れ・保管方法

次に、鉄板のお手入れ方法を解説いたします。

金たわしなどで、水で流しながら表面の汚れを擦り落とします。

この際に、食器用洗剤を使用するととせっかく馴染んだ油も落としてしまうので、水だけで洗うことをおすすめいたします

洗浄後はしっかりと乾燥させ、表面に薄く油を塗ります。

以上で、ミニ鉄板のお手入れは

ソロキャンプにおすすめのアウトドア鉄板17選!

それではソロキャンプにおすすめのアウトドア鉄板17種類の情報をまとめました!

それぞれのスペックを比較し、自身にぴったりなアウトドア鉄板選びにお役立てください。

/moose/room/works:フライアン

鉄板の厚さは3.2mm、外径は160×160mmで、焼き面の大きさは120×120mmとなっています。

油がこぼれないように四方に角度がついているため、使い勝手も良いのも魅力です。

最大の特徴は取っ手を自分で作成するという点です。

木の枝を自分で削って取っ手にすることで、お好みの角度や太さ、長さの取っ手を作ることができます。

デザイン製の高さや、クラフトの楽しみも味わうことができるソロキャンプにおすすめの鉄板です。

実際にフライアンを使用したレビュー記事は下記をご覧ください↓↓↓

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今回はソロキャンプや焚き火台におすすめの鉄板/moose/room worksのFrying iron(フライアン) 3.2tを実際に使用した感想をレビューいたします。 「Frying iron(フライアン)を実際に使用した感想は?[…]

価格4,970円
サイズ外径160×160mm
(焼き面120×120mm)
厚さ3.2mm
重量700g

/moose/room/works:メスティン鉄板

鉄板の厚さは3.2mm、外径は200×120mmで、焼き面の大きさは165×90mmとなっています。

油がこぼれないように四方に角度がついているため、使い勝手が良い形状をしています。

メスティンの外にスタッキングできるサイズに作られており、少しでも焼き面を大きく確保した構造です。

メスティンの蓋を調理時の蓋として使用することができます。

メスティn料理を作る機会の多いかたにおすすめの鉄板です。

価格5,600円
サイズ外径200×120mm
(焼き面165×90mm)
厚さ3.2mm
重量610g

ヨコザワテッパン

アウトドア鉄板ブームの火付け役となったのがこちらのヨコザワテッパンです。

A5サイズで、厚さ4.5mmと分厚いのが特徴の鉄板です。

完全に平らな鉄板で、ちょっとした隙間にも入ってしまうコンパクトさが魅力です。

価格4,194円
サイズ外径200×150mm
厚さ4.5mm
重量1.18kg

WOOPs :Iron SOLO UL

鉄板の厚さは3.2mm、外径は148×150mmとなっています。

油がこぼれにくいように2辺の角度が付けられています。

価格4,950円
サイズ外径148×150mm
厚さ3.2mm
重量600g

男爆鉄板シリーズ

豊富な厚さやサイズの鉄板が揃っているのが、男爆(おとばく)鉄板シリーズです。

価格は最安で3,680円〜で、厚さも3.2〜9.0mmと幅広いです。

幅広い選択肢の中からぴったりの鉄板を選びたい人は、男爆鉄板シリーズの中から探してみるのがおすすめです。

価格3,680〜円
サイズ
厚さ3.2〜9.0mm
重量

tent-Mark DESIGNS:男前グリルプレート

大人気ティピ型テントサーカスTCで有名なtent-Mark DESIGN(テンマクデザイン)が販売するのが男前グリルプレートです。

厚さ3.0mm、本体サイズは207mm×143mmとなっています。

波型構造で綺麗な焼き目をつけると同時に、余分な油を落としてヘルシーに仕上げることができます。

価格2,985円
サイズ外径207×143mm
厚さ3.0mm
重量970g

ベルモント極厚鉄板

厚さ6.0mmと極厚で、鉄板のサイズも比較的大きいのが特徴の鉄板です。

重量は1.5kgと重たいですが、高い蓄熱製と余裕のあるサイズが魅力的です。

価格3,700円
サイズ外径210×150mm
厚さ6.0mm
重量1.5kg

millio:鍛造ソロ鉄板

先ほど紹介したベルモントよりも厚い鉄板がmillioの極厚鉄板です。

その厚さは8.0mmで、非常に高い蓄熱製を持っています。

一つ一つハンマーで叩かれて整形された手作りならではの風合いが特徴的です。

人とはちょっと異なる、味わいのある鉄板を使用したい人におすすめです。

価格8,700円
サイズ外径150×150mm
厚さ8.0mm
重量1.4kg

ユニフレーム:ユニ鉄

鋳鉄製で、波型とフラット面がコンビになった一体型です。

大きさは200×200mmで、フチが立ち上がっているため油が落ちません。

重量は1.5kgと重いですが、肉や野菜をそれぞれ分けて焼いたりと、使い勝手の良い鉄板となっています。

価格3,900円
サイズ外径200×200mm
厚さ17.0mm(フチの高さ含む)
重量1.5kg

遊火人:遊火パン

厚さ4.5mmで、サイズが190×140mm(焼き面144×108mm)となっています。

厚さや重量、サイズのバランスがとれた鉄板です。

価格3,900円
サイズ外径190×140mm
(焼き面144×108mm)
厚さ4.5mm
重量922g

oka-d-art:黒皮鉄板ミドルタイプ

厚さ3.2mm、サイズ250×165mmの鉄板となっています。

oka-d-art(オカディーアート)は多くの種類の鉄板を販売しています。

出典:oka-d-art

中にはコテや、蓋がセットになったものも販売されています。

鉄板だけでなく、周辺の調理器具も含めて揃えたい人にはおすすめのブランドです。

価格2,500〜円
サイズ外径250×165mm
厚さ3.2mm
重量1.0kg

キャンドゥ:ミニ鉄板

アウトドア鉄板の中で最も安く購入することができるのが、100円ショップキャンドゥのミニ鉄板です。

厚さ1.5mm、サイズは縦84×横132mmで、焼き面のサイズは縦75×108mmとなっています。

サイズが小さいので、大きな肉を焼くことはできませんが、購入しやすい価格が大きな魅力です。

鉄板を育てる楽しみや、ちょっとしたキャンプ気分を味わいたい方におすすめの鉄板です。

キャンドゥのミニ鉄板のレビューについては下記の記事をご覧ください↓↓↓

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価格110円
サイズ外径160×160mm
(焼き面120×120mm)
厚さ3.2mm
重量700g

ボーンズラボ:スモールプレート

厚さ3.2mm、サイズは120×170mmとコンパクトなアウトドア鉄板です。

レザー製の取っ手が付属しており、鉄板を抑えながらの調理が可能です。

デザイン製も高く、使い勝手も良いサイズの鉄板となっています。

価格4,950円
サイズ外径120×170mm
厚さ3.2mm
重量455g

CAMP-OOPARTS:ソロキャンteppan

厚さは8.0mmと厚いものの、サイズは150×80mmとコンパクトなのがソロキャンteppanの特徴です。

油がこぼれにくいように鉄板のフチに溝が掘られています。

コンパクトでかさばらない収納性と、8.0mmの極厚鉄板の蓄熱製が魅力の鉄板です。

価格3,580円
サイズ外径150×80mm
厚さ8.0mm
重量700g

鍛冶屋の頓珍漢:メスティンサイズソロ用鉄板

こちらの鉄板は焼き面の厚さが9.0mmとトップクラスの厚みで、サイズは152×83mmでメスティンの中に収納できるという特徴を持っています。

メスティンサイズのため焼き面は小さいものの、メスティンにスタッキングして持ち運ぶことができるのは大きな魅力です。

価格7,800円
サイズ外径152×83mm
厚さ9.0mm
重量880g

M.O.L :極厚アウトドア鉄板

厚さ4.5mm、サイズが150×150mm(110×110mm)と比較的コンパクトな鉄板です。

油が落ちにくいフチ有りのタイプで、ハンドルはヘラとしても使用することができます。

3種類のサイズがあり、使い方に合わせて選択することができます。

価格4,970円
サイズ外径150×150mm
(焼き面110×110mm)
厚さ4.5mm
重量750g

サムライテッパン:極厚アウトドア鉄板

厚さ4.5mm、サイズが200×150mmでA5サイズとなっています。

ヨコザワ鉄板のようにフラットな形状で、コテやトング、デニムポーチが付属しています。

セットが揃って3,580円とコストパフォーマンスが良いのが魅力です。

価格3,580円
サイズ外径2000×150mm
厚さ4.5mm
重量1.0kg

【まとめ】豊富なバリエーションの中からぴったりの鉄板を選びましょう!

以上、今回はソロキャンプで大きな人気を集めているアウトドア鉄板について、選び方や、シーズニングの方法、人気の鉄板17種類を紹介いたしました。

一口に鉄板と言っても、厚さや形状、大きさ、デザイン製などそれぞれに個性があります。

今回紹介した17種類をしっかりと比較し、自身にぴったりなアウトドア鉄板を選び抜いてください!

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