キャンプにおすすめの最強ペグ10選!ペグの特徴や種類、選び方も徹底解説!ペグ初心者は必見!

キャンプの際テントやタープを設営する際に必要なペグ。

テントやタープを設置し安全なキャンプを楽しむためには、キャンプ場に合わせたペグを選択し、正しい方法で地面にペグを打ち込む必要があります。

そこで今回は初心者の方でも分かりやすいペグの種類や正しいペグの打ち方、そして最新のペグからオススメしたいペグを10選ご紹介していきたいと思います。

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ペグの種類

キャンプ場の地面は芝生や河原、土壌、砂浜などさまざまな場所がありますが、ペグによっては得意・不得意な場所があります。

ここではペグの種類と、その特徴をご紹介していきたいと思います。

ピンペグ

出典元:amazon

ピンペグはヘッドの部分が丸くカーブを描いたような形のペグです。

一般的にはアルミ製のものが多いため、比較的安く軽いことが特徴です。

しかしその反対に曲がりやすいのが欠点となるため、石などが多い地面や、砂場には不向きです。

ある柔らか過ぎず、硬すぎない草地などの土地での使用がオススメです。

またヘッドの部分が丸みを帯びているため、グランシートやレジャーシートの固定にも最適のため、予備ペグとして所有しておくと重宝しますよ。

・得意なシーン:芝生や乾いた土の地面

・苦手なシーン:砂地や河原などの石混じりの硬い地面

プラスチックペグ

出典元:楽天市場

見た目が鮮やかなものが多く、軽く、安価なのが特徴なプラスチックペグは砂地や泥、ぬかるみがある場所での使用がオススメです。

その反面、硬い地面や石が多い土地には不向きで、金属製のハンマーで強くたたくと破損や変形の可能性があるので、プラスチック製やゴム製のハンマーを使用することが推奨されています。

・得意なシーン:砂浜や湿った地面

・苦手なシーン:硬い地面

スチールペグ(鋳造ペグ)

出典元:amazon

スチール製でできた鋳造ペグ(素材を流し込んで形を成形したもの)は重く、強度もあるため、硬い地面でも使用することが出来るため、石が混じった地面でも安心して使用できます。

デメリットとしては柔らかい地面が苦手で、特に砂地では抵抗力が少なく不向きです。

また鉄で出来ているため、錆びやすいのも難点です。

・得意なシーン:硬い地面や芝生 

・苦手なシーン:砂浜

鍛造ペグ

出典元:amazon

鍛造ペグは熱した素材をハンマーやプレスなどでたたいて形を成形しているので、鋳造ペグに比べると強度が増します。

そのため、価格も鍛造の方が高価となってしまいますが、さまざまな種類のペグと比較しても耐久性に優れておりどんなに固い地面でも使用できます。

その分抵抗力の低い砂地や雪が積もっているような場所は不向きといえます。

また、スチール製の鍛造ペグは沼地や雨の日などに使用すると錆びやすいという特徴もあるため、雨の日使用する際はチタン合金製の鍛造ペグを使用するのをオススメします。

・得意な地面:芝生や乾いた土の地面、石混じりの硬い地面

・苦手な地面:砂浜などの柔らかい地面

ネイルペグ

出典元:amazon

ネイルペグはヘッドの部分に平なプラスチックがつきT字になっていることが特徴です。

ヘッドが平らなため、ペグを打ち込む際にハンマーでたたく力が加わりやすく、初心者のキャンパーさんにオススメです。

先端はスチール製であることが多いため、ある程度硬い地面でも刺さりますが、あまり強く打ちすぎるとプラスチック部分が壊れる可能性があり注意が必要です。

・得意なシーン:芝生や乾いた土

・苦手なシーン:砂浜などの柔らかい土

V字・U字ペグ

出典元:amazon

断面がV字やU字になっているペグは、地面に接する面積が大きく、抵抗力も強く抜けにくいことが特徴です。

また、重ね合いやすい形状のため、コンパクトにまとめることが出来るのも嬉しいポイントです。

素材は軽量なアルミ製から、頑丈なスチール製、錆に強いチタン性までさまざま存在し、使用したい土地に合わせて購入することがポイントです。

デメリットとしては形状が複雑で溝や隙間に砂や土が残りやすいため、使用後は水洗いをすることをオススメします。

・得意な地面:砂浜や沼地などの柔らかい地面、芝生や乾いた土の地面

・苦手な地面:硬い地面

X字・Y字ペグ

出典元:amazon

V字やU字よりもさらに抵抗力が強い形状のX字・Y字ペグは固定力に優れ、力が分散され、曲がりにくいのが特徴です。

そのため、風の強い日や砂浜での使用にオススメです。

しかし、V字・U字ペグ以上に複雑な形状なものが多く、汚れが落としづらく手入れが面倒なのがデメリットだと言えます。

・得意なシーン:砂浜などの柔らかい地面、風邪の強い日

・苦手なシーン:石が多く硬い地面

スクリューペグ

出典元:amazon

スクリューペグは、ねじ込むように地面にペグを打ち込めることが特徴です。

そのためペグの中でも最も抵抗力が強く、砂地などよ柔らかい地面でも抜けにくく、ペット連れの方はリードを固定する際に使用している方も多いです。

・得意なシーン:砂浜などの柔らかい場所、雪の日、ペット連れ

・苦手なシーン:硬い地面

ペグの選び方

上記でお伝えしたように、ペグには沢山の種類があるため、使用したい場所やシーンに合わせて素材や形を選ぶことがポイントとなります。

安価・軽量・コンパクトを求めるならアルミ製のもの

アルミ製のペグはピンペグやV字ペグに多く使用されており、軽くて安価な素材です。

強度は劣りますが、プラスチック製に比べると壊れにくく大きさもコンパクトなものが多く持ち運びも便利です。

使用する際は硬すぎず、柔らかすぎない場所がポイントです。

硬い地面に使用するなら鍛造ペグ

値段が高いのがネックな鍛造ペグですが、石が多い川の近くや砂利などの固い土地でテントやタープを張るなら強度に優れた鍛造ペグがオススメです。

またデメリットとして「重量」もあげられますが、中にはアルミ製の軽いものを素材に使用した鍛造ペグも発売されており、重さがネックだった軽量キャンパーにもオススメです。

砂浜で使用するならV・Y字、スクリューペグがオススメ

出典元:Yahoo!ショッピング

柔らかい砂地は抵抗力が強いV・Y字、スクリューペグがオススメです。

夏場に海水浴を楽しむ方は是非とも手元に持っていてほしいペグです。

手入れが大変なことがデメリットですが、風に強い日でのキャンプ場での使用にも適しているので数本でも手元にあれば安心できますよ。

子供にペグ打ち体験させるならプラスチック製のもの

ファミリーキャンパーの中には子供にペグ打ち体験をさせる方もいるかと思います。

しかし幼児の場合は重たいハンマーで怪我をする可能性もあるので、そんな時は軽くて安価のプラスチック製のペグとハンマーを使ってペグ打ちをさせてみるのがオススメですよ。

ペグの長さのおすすめは?

ペグは短すぎるとすぐに抜けてしまう可能性があり、逆に長すぎるペグは重量も重くなりやすく持ち運びには不便です。

そのため、使用する用途や場所に合わせて長さを選ぶ必要があります。

ペグは一般的に、15cm〜40cmほどが主流となっていますが、通常テントを張るためには20cm程度のペグが適しています。

また、風の営業を受けやすいタープであれば30~40cmの長さのペグが理想的です

また砂浜や沼地などの柔らかい場所では、より抵抗力を強め抜けにくくするため、50cmものペグが適しているといわれているので、参考にしてみてください。

初心者必見!ペグの打ち方を解説!

ペグの打つ場所や打ち方にもポイントがあるので、ご紹介します。

まずペグを打つ場所ですが、テントやタープなどの張り綱は、中心に向かって真っ直ぐ直線になるように引っ張り、ペグを固定することがポイントになります。

そしてペグを打ち込む際は、張り綱とペグの角度を直角(90度)にして、ペグは、テントと逆の方向に地面から60度の角度になるような場所で打ち込むことが理想です。

しかし柔らかい土や砂場の場合は斜めにすると抜けやすくなる可能性もあるので、その際はペグを垂直に打ちんだ方が抜けにくくなります。

出典元:amazon

また、ハンマーでペグを打つときは、ペグの先端から直線上に向かった位置から真っ直ぐ打つようにすることもポイントです。

最新おすすめの最強ペグ10選!

①SLATA HIKE:BITE STAKE

BITE STAKE

ペグは直線的なものが一般的ですが、こちらのペグはアーチ型になった鍛造ペグです。

素材はクロムメッキを使用しているため、見た目は光沢のある銀白色で、耐久性や耐候性にも優れています。

今までにない高いデザイン性を備えつつ、重ねて持ち運びしやすいのも「BITE STAKE」の特徴です。

全長は約229mmですが、カーブを描いたデザインによって、抜けにくい構造になっています。

一方で、テント撤収時はペグを捻って回すことで穴が広がり、ほとんど力を加えずに驚くほど簡単に抜くことができます。

「抜けにくいけど、撤収時は簡単に抜くことができる」そんな矛盾を実現させ、デザインと機能性が融合したペグと言えるでしょう。

BITE STAKEを実際に使用し、レビューした記事は以下をご覧ください↓↓↓

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②AT-DESIGN:STAKE ONE

出典元:Makuake

ペグは通常地面に対して60〜90°傾けてから打ち込むのが一般的な打ち方ですが、初心者の方にとっては角度を調整するのが意外と難しくなります。

しかしこのペグはロープを引っ掛けるフックが斜めになっているので、ペグはそのまま地面に対して垂直に打ち込むだけで、しっかりとロープを張ることが出来ます。

また、錆びにくく耐久性の強いステンレスを使用し、先端は折り返しが付き土・砂利・芝生などで使用しても抜けにくい形状となっています。また重さも1つ98gと軽量で、ペグとしてだけではなく蚊取り線香などを設置したり、調理用フックや鍋蓋掴みとしても使用したりできるのも嬉しいポイントですよ。

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STAKE ONEの購入は以下のリンクからご覧ください↓↓↓

https://www.makuake.com/project/stake-one/?from=keywordsearch&keyword=%E3%83%9A%E3%82%B0&disp_order=1

③/moose/room works:バルブステーク

出典元:【ペグ】Valve Steak Long 

このペグの最大の特徴は「ハンマーを使わないで手で押す!踏んで刺す!」と言う他のペグにはない面白さです。

見た目は押しピンのようにヘッド部分がフラットな円形になっているので、足で体重をかけるだけで打ち込めます。

そのため、軽量を図るためにハンマーを使用したくない方や、グランドシートを張る際にピッタリです。

ヘッド部分にはロゴも刻まれており、デザイン性の高さは抜群です。

ペグもこだわってかっこよくキメたい。そんな方に非常におすすめのペグです。

https://moose-room-canvas.stores.jp/items/5f7733908f2ebd75031a8939

④鋳造エリッゼステークス

通称「エリステ」と呼ばれ、新潟燕三条製の鍛造ペグです。

その特徴は、縦方向に10kNの力を加えても曲がらない強度とハンマーの力がくわえられやすいヘッドの形、そして鉄製でありながら約1000時間以上の海水噴霧にも耐えるという錆びに強いことがあげられます。

カラーバリエーションも豊富なので、お好みの色を選べるのも嬉しいポイントです。

エリッゼステークを実際に使用しらレビュー記事は以下をご覧ください↓↓↓

⑤スノーピーク ソリッドステーク

出典元:スノーピーク

スノーピークのソリッドステークは、長さが20cm、30cm、40cm、50cmの4種類販売されています。まずは持っていてほしいオススメの長さは30cmですが、使用するギアや、場所によっては他の長さのものを使い分ける必要があります。

ヘッド部分は円柱型となっており、ハンマーで打つ際に滑りにくいのが特徴です。

スノーピークが好きな方にはオススメなペグです。

⑥Boundless Voyage チタンペグ

出典元:Yahoo!ショッピング

素材に、耐久性に優れながらも錆びにくく鉄製よりも軽いチタン合金を使用しているペグのため、雨天の際に気にせず使え、持ち運びも楽なのが嬉しいポイントです。

カラーはシルバーのみですが、反射材入りのロープがついているので、暗闇の中でも見つけやすくなっています。

⑦コールマン ジュラルミンYペグ

出典元:コールマン

コールマンらしい赤いカラーが特徴的のY字型ペグ。素材はアルミで出来ているため、軽量かつ比較的安価で購入出来ます。

またアルミ製のなかでも高強度な「ジュラルミン」を使用しているため、砂利の混じった河原でも安心して使用できます。

⑧N\A テントペグ

出典元:amazon

比較的耐久性に優れ、軽量なアルミ合金を使用していながらお値段が12個入りで600円以内とお財布には嬉しい安さ。

また重さも12個で約14.5gと軽量のため、持ち運びのしやすさも魅力となっています。

カラーは全部で4種類あり、予備用のペグの購入を検討している方にもオススメですよ。

⑨ロゴス ABSペグ・ハンマーセット

出典元:amazon

素材は軽量かつプラスチックの中でも強度のあるABS樹脂素材を使用しています。

断面はT字型のため、やわらかい地面でも抜けにくく使いやすい仕組みになっています。

また付属としてハンマーが付いていながら値段も1000円以下ですので、ペグと同じで軽量素材のハンマーを使って、小さなお子さんにペグ打ち体験させたい方にもオススメです。

⑩おすすめおもしろペグ

こちらは、HIBANASというブランドが作っている見た目がかわいく、インスタ映え間違いなしのペグです。

ペグの機能は備えながら、人間型や猫型、犬型、アルファベットなど種類のものがあり、見ているだけでもほほえんでしまいそうなペグがあります。

ペグの見た目にもこだわりたい方にオススメですよ。

http://www.hibanas.jp/s-hibasas.html

自分に合ったペグを見つけてアウトドアを楽しもう!

テントやタープを購入した際にも付属されていることが多いペグですが、やはり付属品は性能が劣ってしまうことがあります。

ペグは「付属品」や「脇役」とも思われがちですが、安全にアウトドアを楽しむためには実はとても重要なキャンプ用品です。

自分にあったペグを手に入れて、正しい使い方をして、キャンプやアウトドアを楽しんでくださいね!