こんにちは。
本記事は「中学生」または「中学生の子供をもつ親」向けです。
日本の英語教育はインプット中心のため、アウトプットの機会が少ないです。
なので、もっと早くから英語をアウトプットする機会あれば、英語を話せるようになると思うかもしれません。
とはいえ、中学生がオンライン英会話を始めることは、かならずしもいいとは限りません。
オンライン英会話は中学生が受けても疲弊する理由

理由は以下です。
- 予習・復習が大変
- 25分話すのは正直つらい
順番に解説します。
理由①:予習・復習が大変
中学生は、授業・塾の予習・復習のほかに、部活があり、基本的に時間が少ないです。
一方、
オンライン英会話はとりあえずレッスンを受けても英語を話せるようになりません。授業や塾と同じように予習・復習が必要です。
なお、オンライン英会話の予習・復習の大切さはこちらの記事を参考にしてください。

なので、オンライン英会話をうけると、さらに予習・復習の時間が増えます。
そうなると、実際のところ、結構疲弊してしまうかもしれません。
理由②:25分話すのは正直つらい
オンライン英会話は基本的にマンツーマンです。
ある程度英語を話せるなら別ですが、大人でも25分間マンツーマンで話すのはしんどいです(実際に続かないひとも多い)。
なので、中学生だと結構つらいと思います。
特に、フリートークを選んでしまうと地獄です。
以上に、オンライン英会話は中学生におすすめできない理由です。
とはいえ、
週の回数を制限したり、「学校教材の音読サポート」や「英作文の添削依頼」をするのはアリだと思います。
以降で詳しく解説します。
中学生がオンライン英会話をうまく使う方法

以下の2つです。
- 学校教材の音読サポート
- 英作文の添削依頼
順番に解説します。
学校教材の音読サポート
中学校の先生で、スピーキングが得意な方は少ないと思います。
なので、音読しても正しく指摘してくれるわけではありません。
また、自己学習で発音修正は困難です。
一方、オンライン英会話の講師は英語話者です。
音読サポートや発音アドバイスが可能です。
たとえば、音読したあとに、
- 発音間違いを指摘してもらう
- 発音の仕方を教えてもらう
といったことが可能なので、「正しく音読する練習」ができます。
さらにいうと、学校教材を使うので、予習・復習時間が大きく増えるというわけではないです。
そのため、学校教材の音読サポートはおすすめの利用法です。
英文の添削依頼
英語を話すためには、まずは英文を作ることができないといけません。
英作文は受験対策にも役立ちます。
とはいえ、自分の英文が正しいかの判断は難しいです。
そのまま続けても、間違った英語でずっと練習することになるので、添削が必要です。
オンライン英会話であれば、レッスン中に講師に添削してもらえます。
もうひとつメリットがあります。
ひとつ付け加えると、一般的に添削サービスはお金がかかります。
たとえば、以下の記事でライティングアプリを紹介していますが、基本的に有料です。

一方、オンライン英会話で英文の添削依頼をすれば、音読の練習とあわせてできるので一隻二鳥です。
以上が、中学生がオンライン英会話をうまく使う方法です。
ここからは中学生におすすめのオンライン英会話を紹介します。
中学生におすすめのオンライン英会話
中学生コース
以下のオンライン英会話では中学生コースがあります。
- レアジョブ ※オンライン英会話最大手
- Kimini英会話 ※学研が提供するオンライン英会話
とはいえ、
レアジョブの中学生コースは英検対策などが中心で料金も9800円(+4000円)なので、Kimini英会話の方がいいと思います。
Kimini英会話は中学校の学習指導要領に基づいた教材を使います。
なお、学習教材の音読サポートや英文添削依頼をするなら、大人と同じ一般向けプランで全然OKです。
一般コース
一般向けのおすすめオンライン英会話は以下の記事にまとめているので参考にしてください。

また、親子で受けて節約できるサービスもまとめています。

なお、どこも無料体験レッスンができるので、まずは受けてみて体験してみるのが手っ取り早いと思います。
以上が中学生におすすめのオンライン英会話です。
というわけで、本日は中学生にはオンライン英会話は中学生が受けても疲弊する可能性がある理由を解説しました。
とはいえ、中学生から英語を話す練習をすることは将来かならず役に立ちます。
結論、うまく回数を制限したり、学校の予習・復習を活かしながら受講すると、疲労を緩和して続けられますと思います。
それでは本日は以上です。