【ダイソー・セリア・キャンドゥ】100円ショップのシェラカップを徹底比較!コスパ最高のシェラカップを手に入れてアウトドアを楽しもう!

アウトドアシーンで活躍するシェラカップは多くのアウトドアブランドで販売され、キャンプアイテムの中でも人気の高い商品です。
しかし、ファミリーやグループなど複数用意する場合はどうしても値段が高くなってしまうので、購入を断念する方もいるのではないでしょうか?
そんな方にオススメなのが100円ショップのシェラカップ!
「100円ショップのシェラカップなんて、どこも一緒なのでは?」と思ってる方もいるかもしれませんが、実はそれぞれのお店で特徴や機能など異なる点がいくつかあります。
そこで今回は、100均の大手3社『ダイソー』『セリア』『キャンドゥ』のシェラカップを比較しながらご紹介していきます。
何かとお金がかかるアウトドアで少しでも節約やコスパを重視したい方はぜひチェックしてみてください。

目次

シェラカップって?

シェラカップはアウトドアでの食事に必要な食器や調理用具、保存容器として活用できる万能アイテム。
軽量で丈夫なものが多く持ち運びも簡単なので、何個あっても邪魔になりにくく、今や自宅で活用する方も増えてきています。
シェラカップの選び方のポイントは、「価格」「素材やデザイン・直火調理が可能か」「サイズや容量、目盛りの有無」「収納性や持ちやすさ」「原産国」などが挙げられます。
より長く愛用していくために、ご自身の用途に合ったものを選ぶようにしましょう。

違いはあるの?【ダイソー・セリア・キャンドゥ】のシェラカップを徹底比較!

100円ショップの大手3社である、ダイソー、セリア、キャンドゥのシェラカップを項目別に比較していきます。

価格

ダイソーとセリアのシェラカップは全て税込み110円で購入できます。
一般的なシェラカップは安くても1000円以上かかるものが多いので、超安価で手に入るのは嬉しいポイントです。

一方キャンドゥのシェラカップは550円と大手2社に比べると割高な設定。
価格だけみればキャンドゥよりダイソーやセリアの方がお得のように感じますが、キャンドゥのシェラカップは2社とは異なったお値段以上の性能を完備!
違いは以下の項目でご紹介しているので、引き続きチェックしてみてください。

素材やデザイン・直火調理が可能か

【ダイソー】シェラカップ

今回はダイソーで販売しているシェラカップ3種類を用意しました。

一つ目は素材にステンレス鋼を使用したシェラカップ。
アウトドアメーカーなどで販売されているシェラカップに比べると厚みが薄く軽量です。
また、表面は鏡面加工が施されているので滑らかでツルツルしているのが特徴です。

二つ目はプラスチック素材のシェラカップ。
カラーは2022年10月現在、黒と赤と緑の3色を展開中。
ステンレス製のシェラカップより軽量で、表面にはエンボス加工でロゴを表示したデザインです。
また、マットな質感を採用することで安っぽさを感じさせない工夫がされています。

そして最後は発売後より売り切れ続出している折りたたみ式のシェラカップ。
素材はステンレス鋼を採用し、厚さは薄く表面はザラザラとしたマットな質感です。
直火調理は残念ながらダイソー全てのシェラカップが対応していないので、調理の際の器や混ぜ合わせるボウル代わりとして活用するのがオススメです。

【セリア】シェラカップ

セリアのシェラカップは素材にステンレス鋼を使用しています。
ダイソーのステンレス鋼シェラカップと同様に軽量で厚さは薄く、ツルツルとした滑らかな質感が特徴。
直火調理は推奨されていないので、セリアのシェラカップも器やボウルの代用として使用するのがオススメです。

【キャンドゥ】シェラカップ

キャンドゥのシェラカップはアウトドアメーカーなども採用することが多い良質な18-8ステンレス鋼を素材に使用しています。

厚みや重量も一般的なシェラカップとほぼ同様。見た目もマットな質感が安っぽさを全く感じさせず、100円ショップの商品とは思えないデザインです。
また、18-8ステンレス鋼は丈夫で耐熱性に優れているので、100円ショップのシェラカップの中で唯一直火で調理することができます。

サイズ・容量・目盛りの有無

3社のシェラカップの直径は全て12cmで高さは4〜4.5cmと比較的標準的なサイズです。
容量はダイソーとセリアのステンレス鋼シェラカップ・折りたたみ式シェラカップが300ml。
ダイソーのプラスチック製シェラカップは270mlとなっています。

目盛りはダイソーの折りたたみ式が100ml刻み、プラスチックのシェラカップは50ml刻みで印字され、ステンレス鋼製のシェラカップはダイソーもセリアも目盛りがないので軽量カップとしては使いづらそうです。

キャンドゥのシェラカップは容量が320mlとやや多め。
目盛りは50ml刻みと、90・180mlの印字加工されているので、軽量カップや炊飯用としても活用できます。

収納性や持ちやすさ

【ダイソー・セリア】ステンレス鋼シェラカップ

ダイソーとセリアのステンレス鋼シェラカップはどちらも取っ手の先端を本体の側面にスポット溶接しているので、ピッタリ重ね合わせることができません。
もちろんこの状態でも収納はできますが、持ち運ぶ際にカチャカチャとした金属音が鳴りやすいのが難点です。
持ち手部分には軽く返りがありますが、角度はほぼ直角なので、ハンギングチェーンやラックなどに引っ掛けると落ちやすいので注意しましょう。

【ダイソー】プラスチック製シェラカップ

ダイソーのプラスチック製シェラカップは取っ手が本体のフチにあり、複数重ね合てもピッタリ重なり、不快な金属音などもありません。
また持ち手部分の曲がりもあるので、ステンレス鋼のシェラカップと比べると持ちやすくなっています。

【ダイソー】折りたたみ式シェラカップ

ダイソー折りたたみ式シェラカップの取っ手は、通常邪魔になりやすい取っ手を本体の底面に折りたたむことができるので、収納の際に嵩張りにくいのが特徴です。

持ち手の部分の曲がりは今回ご紹介するシェラカップの中で最も曲がりが浅いので、持ちにくく吊り下げには不向きなのが難点です。

【キャンドゥ】シェラカップ

キャンドゥのシェラカップの取っ手は本体のフチにあるので、スタッキングの際もピッタリ重なります。
持ち手はしっかりとしたカーブがあり、3社のシェラカップの中でも最も手に持ちやすく、さまざまな場所に引っ掛けておきやすいのが特徴です。

原産国はどこ?

ダイソーとセリアのステンレス鋼シェラカップはインド製で、ダイソーのプラスチック・折りたたみ式シェラカップは中国製です。
一方キャンドゥのシェラカップは日本製で製造場所は金物で有名な新潟県の燕市!
安価にも関わらず国内生産で安心安全に使用できるのは嬉しいポイントです。

100円ショップのシェラカップはこんな人におすすめ!

【ダイソー・セリア】ステンレス鋼シェラカップ

【基本情報】

ダイソーセリア
サイズ12×18.5×4cm12×18.5×4cm
容量300ml300ml
素材ステンレス鋼ステンレス鋼
直火NGNG

ダイソーとセリアのステンレス鋼シェラカップはどちらも同じような作りでほとんど違いはありませんでした。
直火ができず目盛りもないので調理には不向きですが、鏡面加工を施した滑らかな表面は水切れがよく、汚れも比較的落ちやすいのが特徴です。
そのため、人数が多いファミリーやグループで器やボウル代わりに使用し、洗い物を簡単に行いたい方にオススメです。

【ダイソー】プラスチック製シェラカップ

【基本情報】

サイズ12×17.5×4.5cm
容量270ml
素材本体:ポリプロピレン(80度)
ハンドル:ステンレス鋼
直火NG

プラスチック製のシェラカップは「軽い」「カラーを選べる」「金属音がしない」という魅力があります。
好きなカラーを選べて持ちやすく、食べてる時にもスプーンやフォークなどとぶつかってもカチャカチャとした金属音がしないので、小さな子供の器として最適です。
また、軽量カップとして使用したり、カラー映えする食卓を演出したりしたい方にもオススメです。

【ダイソー】折りたたみ式シェラカップ

【基本情報】

サイズ12×21×4.5cm
容量300ml
素材ステンレス鋼
直火NG

ダイソーの折りたたみ式は直火にこそ対応していませんが、3社のシェラカップの中で最もコンパクトに収納できるのが魅力です。
そのため、バックパッカーやバイクツーリングなど、荷物を最小限にさせたい方や自宅の食器棚に嵩張らないように収納させたい方などにオススメです。

【キャンドゥ】シェラカップ

【基本情報】

サイズ12×17×4.5cm
容量320ml
素材18-8ステンレス鋼
直火OK

キャンドゥのシェラカップは3社のシェラカップの中で550円と最も値段が高くなってしまいます。
しかし、素材や作りをみると550円とは思えない高品質で専門メーカーのような細かい配慮が感じられます。
直火での調理も可能なので、品質・機能ともに優れた安価でシンプルなシェラカップを探している方に特にオススメです。

まとめ

今回は『ダイソー』『セリア』『キャンドゥ』にあるアウトドアで大人気なシェラカップを比較してご紹介しました。
100円ショップにはシェラカップ本体以外にもシェラカップ用の蓋や網などのサブアイテムも多数販売しています。
どの商品も安価で用途によっては使い勝手がいいので、何かとお金がかかるアウトドア初心者の方にもオススメです。
ぜひ皆さんもご自身にあったシェラカップを選んで、手軽にアウトドアを楽しんでみてください!

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この記事を書いた人

趣味であるアウトドア分野や医療系分野をメインに執筆活動を行う看護師ママライター。

定番のアウトドアブランドからガレージブランドまで、幅広いギアの情報を集めるのも大好き!

当メディアでは皆さんのお役に立つ情報をお伝えしていきます。

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