TOKYO CRAFTSのシェラカップ が超かっこいい!おしゃれなシェラカップをお探しの方におすすめ!

他人と被らないシェラカップを探している

とにかくかっこいいシェラカップが欲しい!

そんな方におすすめなのがアウトドアブランド「TOKYO CRAFTS」が販売するシェラカップです。

機能性とデザイン性を両立させたかっこいいシェラカップなので是非皆さんもチェックしてください!

目次

アウトドアブランド「TOKYO CRAFTS」とは?

出典:TOKYO CRAFTS

今回紹介するシェラカップを製造しているメーカー名は「TOKYO CRAFTS」と言います。初めて聞くメーカーだという読者も多いのではないでしょうか?

TOKYO CRAFTSはキャンプ系You Tuber「タナちゃんねる」の代表タナ氏が今年2021年に立ち上げた、出来立てホヤホヤのメーカーということです。

「タナちゃんねる」はキャンプ用品のレビューなどが人気のチャンネルで、登録者数は現在なんと21.6万人。

いろいろなキャンプ用品を実際に使って比較したり、キャンパーにインタビューしたり、タナ氏の軽快でわかりやすいトークが人気です。

TKYOCRAFTSの公式オンラインショップは以下のURLからご覧ください↓↓↓

https://tokyocrafts.jp/

TOKYO CRAFTSのシェラカップは3種類のカラーから選べる!

TOKYO CRAFTSのシェラカップはブラック、ステンレス、真鍮の3種類となっており、どれもスタイリッシュに仕上がっています。

自身のキャンプスタイルに合わせて選べるのが嬉しいポイントです。

真鍮製シェラカップ

中でも、筆者が個人的におすすめなのが真鍮のシェラカップです。

ステンレスやチタンで作られているシェラカップが多く、真鍮製の製品はなかなか見られないため、所有欲をくすぐります。

真鍮独自の深い色合いと重厚感のある輝きがキャンプの雰囲気をおしゃれに引き立ててくれます。

ゴールドカラーの製品と合わせて使用すると、テントサイト内の統一感を演出することができます。

( 直火にかけるの変色やメッキが剥がれることで匂いが発生してしまう場合があります。 直火にはかけず、器や軽量カップとしてのご使用をオススメします。)

ブラックシェラカップ

ブラックタイプはマット&メタリックな風合いで重厚感あふれる無骨さが魅力のカラーリングです。

黒酸化発色加工を採用しているため、塗料の剥がれの心配がなく、耐食性と耐候性を高めた製品となっています。

直火にもかけることができるので、飲み物を温め直したり、ちょっとしたクッカーとしても使用することができます。

「無骨な男のソロキャンプ」そんなスタイルにぴったりのカラーリングとなっています。

ステンレスシェラカップ

定番のステンレスタイプのシェラカップです。

サビに強く衛生的、板厚0.5mmと分厚く頑丈であるという特徴を持っています。

新潟県燕三条市で作られたMade in Japanのシェラカップです。

高品質なシェラカップをお探しの方におすすめです。

TOKYO CRAFTSシェラカップのスペック

TOKYO CRAFTSのシェラカップのサイズは外径120φ高さ45mm容量は320mlとゆとりのあるサイズとなっています。

スープなどの液体を入れるのはもちろんのこと、ご飯や肉を入れて、お皿代わりとして使ったりなど幅広い用途での使用に適しています。

容量は320ml。内側には50~250mlまで、50ml単位で目盛りが刻まれています。

また、炊飯用に90mlと180mlの目盛りがあるのもうれしいポイントです。

最近ではシェラカップ で炊飯をする方も増えてきており、このサイズであれば0.5合程度までの炊飯が可能です。

バーナーに置いてお湯を沸かしたり、フライパンや鍋として使ったりなどシェラカップひとつで幅広い使い方が可能です。

出典:TOKYO CRAFTS

底面にはTOKYO CRAFTSのロゴが刻印されています。

もちろんそれぞれのシェラカップを重ねてスタッキングも可能です!

それぞれのキャンプスタイルに合わせてお好みのカラーを選びましょう!

以上、今回はTOKYO CRAFTSのシェラカップ3種をご紹介いたしました!

どのカラーも非常に魅力的でキャンパー心をくすぐるようなラインナップとなっております。

他のキャンパーと差別化したい方や、キャンプのスタイルに統一感を出したい方はTOKYO CRAFTSのシェラカップがおすすめです!

それぞれのキャンプスタイルに合わせてお好みのカラーを選び、よりお洒落にキャンプを楽しみましょう!

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この記事を書いた人

北海道の日本海を眺めながらアウトドアに関する情報を発信する「道産子アウトドア編集部」

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