【初心者必見!】冬キャンプの必需品や装備、持ち物リストまとめ!これで防寒対策はバッチリ!

暖かい時期には味わえない魅力も多い冬キャンプ。

しかし寒い時期にキャンプをするのはハードルが高いと思い、挑戦したことがない方も多いのではないでしょうか?

特にキャンプ初心者の方は、冬のキャンプは何を準備すればいいのかなども分からない方も多いと思います。

そこで今回は、冬キャンプの魅力や必要な持ち物、筆者がオススメしたいアイテムなどご紹介していきたいと思います!

目次

冬キャンプの魅力とは?

「冬のキャンプは寒くて大変そう。」というイメージを持たれている方もいるかと思いますが、冬に行うからこそ味わえる魅力が多くあります。

虫が少ない

虫が苦手な方にぜひオススメしたいのが冬キャンプ!

暖かい春から秋にかけて自然で行うキャンプには欠かせない存在の虫たち。

害のない虫もいますが、蚊やアブ、ハチなどの害虫に刺されるなどのトラブルにも気をつけなければなりません。

その点、冬のキャンプでは虫が姿が見当たらないため、虫が苦手な方も安心してキャンプを楽しめます。

キャンプ場が空いている

夏場のキャンプ場は夏休み中の学生や、ファミリーキャンパーで賑わうことが多いですが、冬のキャンプ場は人込みも少なく、場合によっては貸し切り状態になることも。

人が少なければ、それだけゆっくりと自然を満喫することができるので、のんびり過ごしたい方にオススメです。

夏とは違った景色を楽しめる

冬のキャンプ場は他の季節に比べると空気がより澄んでいて景色も星も綺麗に見ることができます。

また時期や地域によっては雪景色も楽しむことができ、夏には味わえない自然を堪能することも。

アクティビティも、冬にしか行えないスキーやスノーボードなどを楽しめ、小さなお子さんがいれば雪合戦をしたりカマクラを作ってみたりと家族全員で楽しめます。

温かいキャンプ飯や焚き火が格別

寒い中で食べる鍋料理やスープなどの温かいキャンプ飯を楽しめるのも冬キャンプの魅力です。

温かい料理を冬の自然の景色の中食べることで、冷えた身体を芯まで温めるだけでなく、心までもホッとリラックスさせてくれます。

また冬の時期はキャンプの醍醐味でもある「焚き火」を一番堪能できる時期でもあり、昼から炎の揺らぎや暖かさを楽しむことができます。

初心者必見!冬キャンプの必需品・装備まとめ

冬のキャンプは夏には味わえない魅力がたくさんありますが、最後まで楽しむためには防寒対策や事前準備が必要です。

そこで、冬キャンプに必須なアウトドア用品や、あればより快適に過ごせるアイテムをご紹介していきます。

冬キャンプに最低限必要なもの

[持ち物リスト一覧]ト
①冬用テント
②グランドシート
③アウトドアチェア
④アウトドアテーブル
⑤シュラフ
⑥マット
⑦ランタン
⑧ストーブ
⑨焚き火台
⑩ペグやハンマー、調理器具、日用品や小物

①冬用テント

キャンプに必要なテントですが、寒い冬場は冬キャンプ向けのテントを選ぶのがオススメです。

冬用のテントの特徴としては、保温性や通気性に優れているものを選びましょう。

選ぶポイントとしては、隙間風や冷気対策となるテントの裾(スカート)が長いものや、換気や結露対策のためのベンチレーションが設けられているもの、コットンやTC(テクニカルコットン)などの結露に強い素材を選ぶことが大切です。

②グランドシート

冬場だけでなく他の季節でも言えることではありますが、地面に直接テントを張ると石や雪、雨などでテントが損傷したり浸水する可能性が高くなります。

そこで準備して欲しいものがグランドシート。

テントの底面の大きさに合わせたグランドシートを敷くことで、テントを保護する役目を果たし、室内でも快適に過ごすことができます。

③アウトドアチェア

キャンプ用品で必須なアウトドアチェア。

大きさや高さなどさまざまありますが、のんびり過ごしたい方は背もたれや座面が沈むチェアを選ぶのがオススメです。

また、キャンプでお座敷スタイルでコタツを楽しみたいたい方には座椅子タイプのアウトドアチェアなどもあるため、自分のスタイルに合わせたチェアを選ぶようにしましょう。

④アウトドアテーブル

食事や調理をする際に欠かせないアウトドアテーブル。

チェアの高さに合わせたものや展開のしやすさなども考慮しながら、自分の描くスタイルに合わせたものを選ぶようにしましょう。

⑤シュラフ

冬のキャンプで欠かせないシュラフは、寒い環境でも快適に過ごせるものを選びましょう。

シュラフのタイプは一般的に、小さな子供がいるファミリーキャンパーにおすすめな『封筒型』や保温性の高い『マミー型』、封筒型とマミー型の良さを合わせた『エッグ型』の3つがあげられ、自分や家族に合ったものを選ぶのがポイントです。

また、中綿にダウンを使用したものは軽量かつ保温効果に優れているため、荷物を最小限にしたいソロキャンパーの方には特にオススメですよ。

⑥マット

冬のキャンプでは底冷えを予防するためにマットを敷くようにしましょう。

より快適に過ごすためには断熱性の高い厚めのマットを用意したり、二枚重ねて使用すると効果的ですが、冷気を遮断してくれる銀マットを使用する際は、クッション性と保温性を高めるためにアルミシートの面を下に向けて敷くようにしましょう。

⑦ランタン

キャンプの夜に必須なランタン。

寒冷地で過ごす場合は安定した光量を発揮するガソリンランタンがオススメ。

しかしテント内での使用は危険なため、扱いも簡単で持ち運びもしやすいLEDランタンを1つは準備しておくと安心です。

⑧ストーブ

ストーブはのキャンプで暖を取るためのアイテムの一つです。

最も暖房効果の高い『薪ストーブ』や、点火・消火作業が簡単で暖房効果もある程度高い『石油ストーブ』、電源を利用するため手軽に使える『電気ストーブ』の3種類あげられます。

それぞれ使用する際はメリットとデメリットがあげられますが、持ち運びのしやすさや、寒い環境で使えるものか、テント内で使えるか、ストーブの上で料理を作れるかなど重視して選ぶようにしましょう。

⑨焚き火台

冬キャンプの醍醐味でもある焚き火。

キャンプ場だけでなく自然を守るためにも焚き火を楽しむ際は焚き火台を使用するようにしましょう。

お気に入りの焚き火台を利用して、暖を取ったり、料理を楽しんだり、炎に癒されたりして特別なキャンプを演出できます。

冬のキャンプであればより快適になれるアイテム

ここでは、あればより快適に冬キャンプを過ごせるアイテムをご紹介します。

[あればより快適に過ごせる持ち物リスト一覧]
①タープ
②防寒着
③カイロ、湯たんぽ
④スコップ
⑤ポータブル電源
⑥コット(持っていれば)
⑦ホットカーペット

①タープ

冬のキャンプは日射しこそ強くはありませんが、突然の雨や雪に見舞われる可能性があります。

もしテントにリビングスペースがない場合や、居住スペースが狭い場合は、タープを建てるようにしましょう。

②防寒着

冬のキャンプで欠かせない防寒着。

肌着やインナー、アウターだけでなく、靴や靴下、テントシューズ、ネックフォーマー、ニット帽、ブランケットなど小物も保温性の高いものを選ぶようにしましょう。

③カイロ、湯たんぽ

冬の日常生活でも使われやすいカイロや湯たんぽはキャンプでも大活躍します。

低温やけどの危険性があるので、使い方に注意する必要がありますが、湯たんぽやカイロを膝に載せてブランケットをかけてお手軽なコタツ気分を味わったり、シュラフの中に事前に入れておいたりするだけで、寝る時により暖かい状態で寝ることができますよ。

④スコップ

出典元:amazon

雪が積もる可能性が高い冬のキャンプ。

キャンプ場によっては除雪されない場所もあるため、除雪やペグダウンする際にスコップがあれば便利ですよ。

⑤ポータブル電源

出典元:amazon

オートサイトではないキャンプ場の場合、ポータブル電源があればスマートフォンの充電や、ホットカーペットなどの家電もキャンプ場で楽しめることができ、より快適に冬のキャンプを過ごせます。

⑥コット

出典元:楽天市場

コットを使用するとマットの時より地面からの冷気を遮断できるためオススメです。

冬のキャンプは荷物が多くなりがちですが、コットはコンパクトなサイズのモデルも数多くあり夏場も活用できてオススメですよ。

⑦ホットカーペット

出典元:amazon

小さなお子さんがいて、ストーブが使えない方はホットカーペットを使うのもオススメです!

使用する際はAC電源付きのキャンプサイトを選ぶか、ポータブル電源が必要となり、荷物もかさばってしまいますがそれ以上に快適な空間を作れます。

使用する際は、カーペットの上に直接寝ると低温やけどのリスクがあるため、必ずホットカーペットの上にはラグや毛布、シュラフなどを敷いて寝るようにしましょう。

冬キャンプにおすすめのアイテム

それでは筆者が特にオススメしたいの冬キャンプにおすすめのアイテムをご紹介していきます。

武井バーナー

出典元:武井バーナー

武井バーナーは、武井バーナー製造株式会社が作っている国産灯油式コンロ。

石油ストーブはさまざまなメーカーから販売されていますが「武井バーナー」は他のメーカーには真似できない唯一無二のストーブです。

その魅力は、ガソリンランタンと同じ仕組みの加圧式で灯油を燃料としているため、圧倒的なコンパクトサイズながら、大型石油ストーブと同じ熱量があり、まさにキャンプに適した製品です。

武井バーナーは3種類のラインナップがありますが、どれも入荷直後に売り切れてしまうほどの人気を誇っています。

アルパカストーブ

出典元:アルパカストーブショップ

アルパカストーブは韓国メーカーの石油ストーブです。

高さ405mm×幅350mm×奥行350mm、重量約6.6kgとコンパクトなサイズにも関わらず、火力が高く日本の安全基準(JHIA)もクリア済み。

特に2021年の最新ストーブは 従来のアルパカストーブにはない安全性能も備わっており、材質・仕様ともにグレードアップされています。

専用ケースや天板部分、取っ手の部分など、細かい部分にも機能性が高まり調理にも使えます。

見た目もレトロなため、男女問わず人気のモデルです。

冬キャンプにおすすめの石油ストーブに関する記事は以下をご覧ください↓↓↓

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フジカハイペット

出典元:楽天市場

フジカハイペットのストーブの重量は約5.5kgと軽く、サイズも310×310×432mmと持ち運びがしやすいのが特徴です。

また対震自動消化装置を搭載していたり、標高が高い場所でも使用できるように造られているなどして、利便性だけでなく安全性も高い製品です。

また石油ストーブを使用する際は灯油独特なニオイが気になりますが、フジカ ハイペットは独自の燃焼筒がニオイが幕内に回りにくい設計になっており安心です。

性能が高く、天板での調理も可能なためキャンパーに好まれる製品の一つとなっています。

G-ストーブ

出典元:楽天市場

ノルウェーが誇るジーストーブ製の薪ストーブはさまざまなキャンプサイトに馴染みやすい見た目が特徴。

素材は重厚なステンレスを採用しているため手入れが簡単なため初心者の方にもオススメです。

本体の上部には鍋などのクッカーを置いての料理をすることもでき、オプションを別購入すれば、オーブン機能を用いたピザやグラタンなど多彩な料理を楽しむこともできます。

新保製作所 『ROSE』

出典元:ミニ薪ストーブ”ROSE” 薪ストーブの新保製作所

新保製作所の小型薪ストーブ『ROSE』はキャンプでも使いやすい大きさ。

サイズは薪を入れやすい奥行48.5×幅33.5×高さ39cmで、側面にある耐熱ガラス窓も大きく薪が燃える様子も見やすく、開閉もできるため後片付けも簡単です。

ストーブ上には直径15cmの蓋がついており、直火での料理も楽しめますよ。

ホンマ製作所『時計1型ストーブ 』

出典元:ステンレス ストーブコンロセット APS-48DX – ホンマ製作所

薪ストーブの中でもコスパ最強とうたわれているホンマ製作所のストーブ。

その中でも3面に耐熱ガラスを用いたこちらの製品は、煙突もついたセット価格でも1万円台で購入することが出来ます。

ストーブの上には2種類のクッカーを置くこともでき、蓋を取り外すせば26cm、28cm、30cmに合ったクッカーを使用して直火での料理も楽しめます。

素材はステンレス製なので、重量も本体のみで4.6kgと軽く、サビに強いためお手入れも簡単なため初心者の方にもオススメです。

ホンマ製作所(Honma-seisakusyo)
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ナンガ オーロラライト 600 DX

出典元:楽天市場

冬のキャンプで特にオススメしたいシュラフは『ナンガのオーロラライト 600 DX』です。

もともとNANGAの製品は保温性能が高いモデルが特徴的ですが、こちらのシュラフはチタン素材を使用しているため、さらに高い蓄熱性と保温効果が期待できます。

重量も1kg程度と軽量で、収納時サイズはφ17×31cmとコンパクトなため、ソロキャンパーの方にもオススメです。

冬用のおすすめシュラフについてまとめた記事以下をご覧ください↓↓↓

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モンベル アルパインダウンハガー800

出典元:amazon

もう一つ冬用シュラフでオススメしたいのが、mont-bellのシュラフ。

その造りは特殊で、独自のストレッチシステムを採用したことにより、生地が伸びる性能を実現。横向きで寝たい方や何回も寝返りする方でも快適に眠ることができます。

重さは732gと軽量で、サイズもφ15×30cmとコンパクトなため、荷物がかさばりやすい冬キャンプにはピッタリなモデルです。

ノースフェイス ビレイヤーパーカ

出典元:amazon

冬キャンプでは欠かせない防寒着。

特にオススメしたいのがノースフェイスの定番ダウンジャケット。

シンプルな見た目ですが、高品質のダウンを使用しているため非常に軽く、子供サイズから男性用のサイズまでサイズやカラー展開も多く、万人に好まれやすいジャケットとなっています。

ナンガ ポータブルダウンジャケット

出典的:amazon

こちらのウエアは、860フィルパワーの超高品質ダウンを使用しているにも関わらず、重量190gという軽量性の高さを誇るアイテム。

圧縮することも出来るため荷物の多くなりがちなキャンプにも手軽に持っていくことができ、1枚持っておくだけで安心できる製品です。

イスカ テントシューズ ロング

出典元:Yahoo!ショッピング

幕内などで冷えやすい足元を暖めるためにはテントシューズを使用するのがオススメ。

特にこちらのテントシューズは耐水性能と優れた透湿性能がある素材を全面に使っているので、室内だけでなく外でも活躍してくれます。

重量は180gと軽量なため、持ち運びも簡単に行うことができます。

ノルディスク モス・ダウン・シューズ

出典元:Yahoo!ショッピング

家族でテントシューズを揃えたい方にオススメなのがノルディスクのモス・ダウン・シューズ。

サイズは、キッズサイズのXSから展開があります。

こちらは厚手の靴下を履いた状態でも使用できるようすこしゆったりとした作りで、重さは110g未満と軽量。

使い勝手もいいため、キャンプだけでなく自宅で使用するのもオススメな商品です。

OUTLIA ストーブファン

 

首振り機能付きのストーブファンの中でもmお財布に優しい価格で販売されているOUTLIAのストーブファン。

首振り機能がついていることで、暖かい風を前方だけではなく広範囲に広げてくれるので、周りを十分に暖めてくれます。

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FUTURE FOX ヒーターアタッチメント

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出典元:amazon

ナバホ柄が特徴的なFUTURE FOXのヒーターアタッチメント。

遠赤外線をより放射させるため二重構造で製造され、効率的に周囲を温めてくれます。

推奨しているバーナーはFUTURE FOX以外に「イワタニのジュニアコンパクトバーナー CB-JCB」、「SOTOのレギュレーターストーブ ST-310」、「FORE WINDSのマイクロキャンプストーブ FW-MS01」。

手頃かつ軽量な幻想的ヒーターをお探しの方にオススメなモデルとなっています。

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まとめ

冬のキャンプはハードルが高いと思われがちですが、事前の準備や知識を習得しておくだけで十分にキャンプを楽しめます。

荷物が多くて準備するのが大変だと感じる方はキャンプ場やお店でアウトドア用品をレンタルするのもオススメな楽しみ方。

ぜひ皆さんも冬に必要なアイテムを揃えて、暖かい時期には味わえない魅力の多い冬キャンプを味わってみてはいかでしょうか?

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この記事を書いた人

趣味であるアウトドア分野や医療系分野をメインに執筆活動を行う看護師ママライター。

定番のアウトドアブランドからガレージブランドまで、幅広いギアの情報を集めるのも大好き!

当メディアでは皆さんのお役に立つ情報をお伝えしていきます。

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